何をやっても痩せないのは骨盤がゆがんでいるからかも!?

 何をやっても痩せないのは骨盤がゆがんでいるからかもとよく耳にしますが、骨盤の歪みはダイエットの大敵と言われています。今回は、骨盤が原因でやせる事ができない理由について紹介するので参考にしてみてくださいね。
身体の中心に位置している骨盤は上半身と下半身を支える大事な場所となっています。この中心の骨盤がゆがんでしまうことにより、身体全体のバランスが崩れてしまって、むくみやすくなってしまったり、内臓が下がって、下腹がぽっこりしたり、お尻が大きくなってしまう原因にもなります。
また、内臓が下がることにより、血液やリンパの流れも悪くなってしまうので、老廃物がうまく排出する事ができなくなり、代謝が落ちて、太りやすい身体になります。また、自然と姿勢が悪くなって、肩こりや腰痛を引き起こしてしまう結果につながるのです。
骨盤のゆがみの原因は、日常の癖が大きな問題となっています。片手に重心をかけて立ったり、バックをいつも片側にかけて持っている、片側だけでものを噛む癖がある、うつ伏せで寝ることが多い、足を組んですわるなどと日常で癖になっていることが原因なのです。
骨盤のゆがみを解消するためにはストレッチがおすすめできます。ストレッチ方法ですが、骨盤回しストレッチです。脚を骨盤の幅に開いて、両足先をまっすぐそろえて両手を腰に当てて大きく円を描くように回します。フラフープを回すような感覚でゆっくりと水平に行うことがポイントになります。左右30回程度を目安で行うようにしましょう。
通勤時にできるエクササイズですが、吊り革を持ちながら左右の土踏まずとかかとをくっつけて、太ももの間をぎゅっと閉じて、そのままの姿勢をキープします。簡単な方法ですが、続けることにより、骨盤の開きをケアする事ができるのでやってみるようにしましょう。
実際に骨盤が動くのは、女性の出産と言われています。女性は出産にむけて骨盤の靭帯や筋肉、恥骨結合を緩めるホルモンを分泌して、普通は頑丈に固定されている骨盤を緩めて赤ちゃんが通れるようにします。
その場合でも、出産が終わると時間とともに元の骨盤の状態に戻す事ができると言われていますが、これが原因となり内臓の位置が変化することはありません。
骨盤のゆがみ度をチェックするには、両足を肩幅に広げてまっすぐに立って、リラックスした状態で両手を広げます。目を閉じて、人差し指を立てて両手を顔の正面に持ってき人差し指同士を合わせます。
目を開いてみて指がぴったりとつけば身体の歪みはなく正常な状態と言えます。右手が上に来ている場合には、右の骨盤が、左が上になっている場合には、左の骨盤が歪んでいると言えます。
ダイエットを行う上で気になっているひとは、日常の姿勢なども視野に入れて、意識することにより改善に導く事ができると思います。無理のないように続けることにより、骨盤の歪みだけでなくダイエット効果も期待する事ができます。